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子育て2016/01/21

子どもの「考える力」は、日常のこんな一コマから☆(「くつ下がな~い!」編)

子「くつ下がな~い!」

親「よくさがしなさい!」

朝の忙しい時間によくありがちなやり取りです。

 

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こんな時に子どもが自分でくつ下を探したり、あるいは別のくつ下を選んだら、親は楽なんですけどね・・

この場合、くつ下が無くて困っている当人は子どもだと、親が思うことが出来る時に、(親が探すことになったら親が困るのでしょうけれど)困っている本人がその問題を解決して行くのだという考え方が「親業」にあります。

 

「困っているのは子どもなんだ」と親が思った時は、そのまま確認する聞き方をしてみます。たとえば・・

 

「くつ下がないんだね」(くり返す)

 

「くつ下が見つからないんだね」(言いかえる)

 

「くつ下がなくて困っているんだね」(気持ちをくむ)

 

この、子どもが言ってきたことをそのまま反映する聞き方を「能動的な聞き方」と言います。

 

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子どもは自分が言ったことや、自分の気持ちをそのまま受け入れてもらったことがわかると、今度は自分で自分の問題を考えて行くことに繋がる可能性が高いのです。

(私達も「聞いてもらった~」と実感できると気分が落ち着いて、次に考えが進むことがありますよね)

子どもは「もう一度さがしてみる」「他のにする」あるいは「裸足でいく」と言うかもしれませんね。子どもの考える力はこんな日常の中での親の対応法によって育まれることも多いのではないでしょうか?

「親業」では、子どもが自分で考えて行動できるような親の対応法や考え方を理論と体験学習によって学んでいきます。

 

 

 

親業訓練協会インストラクター 式 場 敬 子

 

式場敬子(上着有)011-200KB

 

□心理カウンセラー

□千葉県教育委員会「みんなで取り組む千葉教育会議」委員

□看護ふれあい学ふれあいコミュニケーションリーダー1級

千葉県市川市在住。3児の母。

自分を「良い母」とは思えず、自信が持てなかった育児中に出会った「親業」が、自分の人生の指針となりました。

自らの実体験を基に、親も一人の人間として子どもとどう向き合って行くかを、たくさんの親達に講座や講演会を通してお伝えしています。

同時に、あらゆる人間関係においても活かせるコミュニケーションスキルを、様々な場でお伝えしています。

 

式場敬子ホームページ:www.oyagyo.jpimage003

親業訓練協会HP:www.oyagyo.or.jp

facebook twitterも開設しています。

 

親業について詳しく知りたい方は、協会ホームページをぜひご覧ください。

親業訓練協会HP:www.oyagyo.or.jp

 

 

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