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子育て2018/05/11

やる気・責任感・食選力もアップ!5分でできる!朝の〇〇がおススメな理由

 

お料理が苦手なお母さんでもできる、

こどもとの食卓を楽しく豊かにする方法を

日々研究しています

本室朝美です。

 

九州は大分県で

キッズ食育トレーナーとして活動しながら

3人のこどもたちを育てています。

 

今日はそんな私が実際に家庭で取り入れていることをご紹介します。

 

 

それは「朝の食育」です。

 

「食育?しかも朝??そんな余裕ないよー!」

と思われる方もいらっしゃいますよね。

でも大丈夫!5分もかからずにできるんです!

 

 

1.朝ごはんのメニューをこどもに決めてもらう。

 

メニューと言っても

「お味噌汁の具」や「パンに塗りたいジャム」

などで良いんです。

 

 

「お味噌汁にお野菜をたくさん入れたら、

風邪ひきにくくなるね!」

「パンと一緒に牛乳を飲んだから背が伸びるかも!」

 

このようにこどもにも分かるように伝えてあげると

「食選力=食べ物を選ぶ力」

を養う機会にすることができます。

 

食べた後は

「〇〇ちゃんが決めてくれた朝ごはん

おいしかった!」

とたくさん褒めてあげてくださいね!

 

 

 

2.こどもに朝ごはんのお手伝いをしてもらう。

 

こどもに合わせて

 

・食卓を拭いてもらう

・お箸を配ってもらう

・お茶を注いでもらう

・配膳をしてもらう

・お料理してもらう

 

などお願いしてみましょう。

 

ここで、さらに効果をアップするポイント!

 

布巾係さん、お茶当番さん、配膳大臣

と任命すると

こどもに喜んでもらいながら

責任感を育てることに繋がります。

 

 

朝ごはんのお手伝いを日常化するコツは

失敗して逆にお母さんの仕事が増えてしまう事態を防ぐことです。

 

私自身、初めてこどもにお茶を注いでもらったときは

日ごろ使っているピッチャーをそのまま渡してしまい

蓋がはずれて大洪水になってしまった経験が。。。。

 

これではこどももがっかりしてしまいますし

お母さんの負担も増えますよね。

 

お茶を注いでもらうなら

こどもでも持ちやすい小さな急須に入れ

コップの下にお盆を敷いておけば

こぼした時の被害を最小限に抑えることができます。

 

 

お料理なら、慣れるまでは

パンに具材を挟む、レタスをちぎるなど

火や包丁を使わないものが危険なくできてお勧めです。

 

最初はうまくできなくても、

すぐにお母さんのお仕事を一つ減らしてくれる

頼もしい戦力になりますよ。

「できたこと」をたくさん褒めてあげてくださいね!!

 

 

大人以上にその日の気分で1日のやる気を左右されがちなこどもたち。

朝からお母さんの役に立てた!経験は

こどもの自己肯定感をUPして、

1日を元気にすごす力になります。

 

 

ご紹介したのはとても簡単な例ですが、

こどもにとっては

食に興味を持ち、食について学ぶ「食育」です。

 

朝食が食育の場になることで

家族のコミュニケーションも増え

こどもの変化に気付くきっかけにもなりますし

 

自分が関わり

家族にたくさん褒めてもらえた楽しい食卓の記憶は

こどもの心の栄養にも繋がります。

 

そしてそんなこどもたちの姿は

きっとお母さんの気持ちも明るくしてくれますよ!

 

 

お料理の腕も、難しい栄養知識も、

特別な手間もなくできますよ。

良かったら試してみてくださいね。

 

 

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本室朝美(もとむろあさみ)

(社)日本キッズ食育協会 キッズ食育トレーナー

青空キッチン明治明野校主宰

 

大分県大分市在住

夫・長女(6歳)・二女(4歳)・長男(2歳)との5人暮らし。

 

前職はリクルートが展開するブライダル事業に従事。

こどもの好き嫌いをきっかけに、こどもの食育と発酵について学ぶが、もともとお料理は苦手。

 

その経験を活かし、現在はお料理が苦手なキッズ食育トレーナーとして

調理技術・栄養知識・手間を必要としない食育方法を発信中。

 

こどものための通学制食育スクール「青空キッチン」明治明野校 を開校し

キッズ食育イベントや親子イベントの企画・開催をしながら

初心者の大人向けに発酵workshopを実施している。

 

*blog:「お料理が苦手なお母さんのためのこどもとの食卓を楽しく豊かにする方法」

 

*Instagram:asami_m..k

 

*青空キッチンHP

http://aozora-kitchen.com/

 

*日本キッズ食育協会HP

http://kids-shokuiku.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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