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2019/06/24

こころと体を養う Happy親子薬膳~水イボにハトムギ~

じめじめと梅雨の時期がやってまいりました。小学校、中学校では早くもプール開きがはじまり、子供たちも楽しそうです

 

 

さて、今は楽しくプールに行っていっている長男ですが、幼稚園、小学校低学年の頃は、アトピーがひどく、更にはお○ん○んにいくつもの水イボができて、本当に苦しい思いをしました。 水イボが治るまでは プールに入れないのですが、治ってはまた違うところにできての繰り返しで親子ともども本当に参ってしまいました。治療も、ピンセットでつまんで取るのですが、とてもデリケートな部分なので長男も泣き叫びながら痛みに耐えていたのを今でも思い出します。

 

 

その時、飲み薬として処方されたのが「ヨクイニン」。植物名がハトムギです。古くからいぼや肌荒れに優れた効果をもたらす生薬として用いられてきました。私と薬膳との出会いもここからだったかもしれません。

 

 

 

水イボもアトピーもウイルスに対する抗体が1年くらいでできるから自然に治る…とは聞いていましたが、お友達と一緒にそのとき遊べなかったり、さみしい思いをさせるのは母親としてもつらく、とにかくハトムギと書かれているものにいろいろチャレンジしてみることにしました。

 

 

 

【ハトムギ(ヨクイニン)】利尿作用により体内の余分な水分を排出させる。むくみ、下痢にも効果的。定期的に食すると肌がなめらかになり、シミやソバカス、アトピー性皮膚炎にもよいといわれています。

 

 

 

【ハトムギの取り入れ方】
最近はハトムギ茶も一般的に出回るようになりました。私のおススメの取り入れ方をご紹介します。
○精白したものは、よく洗いお米と混ぜて食べる。水加減は少し多めに、浸水も白米より少し長めがいいと思います
○ハトムギ茶を飲む。最近はティーバッグでも増えてスーパーでも手に入るようになりました。
○ティーバッグのハトムギ茶をお風呂にそのまま入れる。とても簡単でおススメです。
○ハトムギ化粧水を親子で使う。無香料、無着色、アルコールフリーのハトムギエキスがはいった化粧水はお風呂上りに手軽に親子で使えますよ。

 

 

6月は体に湿気を多く含み、むくみが気になる季節です。夕方になると足がパンパン…なんてことありませんか? そんなとき、ハトムギを常備しておくと何かと便利です。最近は 「煎りハトムギ」という 焙煎して香ばしいハトムギも 漢方薬局でみかけます。ポリポリとそのまま食べられますので シリアルなどに一緒に混ぜるなど親子でも無理なく食べられますよ。親子でぜひ「ハトムギ生活」実践してみてください。ちなみに長男はのアトピーは自然と治り、元気に学校生活を楽しんでいます

 

 

加藤和歌子 調布市在住。AEAJアロマテラピーアドバイザー、ハンドケアセラピスト、アロマブレンドデザイナー

JAMHA メディカルハーブコーディネーター、薬膳コンシェルジュ、アートクレイシルバーインストラクター

★出産後の体調不良がきっかけで 自然療法の素晴らしさを学び、アロマ&ハーブ、中医学に目覚め、様々なスクールで学ぶ。調布市内の特養でアロマハンドケア、自宅で「アロマ&薬膳食講座」の開催、活動の幅を広げていこうと現在も勉強中。アロマで「香り」を、ハーブで「色」を 薬膳で「食」を、五感で楽しむワークショップを開催中です。

 

 

 

 

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