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2019/05/07

こころと体を養う Happy親子薬膳~GW明けも元気に!五月病対策~

新年度に入って、新しい環境や人間関係にちょっと頑張りすぎて、力がふっと抜けてしまうのが5月ごろと言われています。

 

お子さんだけでなく、家族みんながなりがちです。

 

わけもなく落ち込んだり 無気力、イライラなどの精神的な症状を「五月病」といいます。

 

五月病は一時的なもと言われていますが、放っておくと深刻な病気にあることも。

 

そうなる前にちょっとだけ GW後も楽しく過ごせるヒントをお伝えします。

 

 

 

 

五月病は、中医学では「鬱証」とみなし、タイプ別に対処方法が違います。

 

①ストレスなどが原因でイライラ初期症状のタイプ
【症状】イライラ、ゲップ、ため息、便秘、わき腹の痛み

 

②ストレスの長期化により肝機能が高まり、熱が生じるタイプ
【症状】すぐにカッとしてしまう、のぼせ、頭痛、耳鳴り、口が渇く

 

③鬱や心労で胃腸の働きが低下し、水分代謝がうまくはたらかないタイプ
【症状】むくみ、のどや胸につかえた感じがとれない、吐き気、食欲不振

 

④エネルギー不足で、やる気がおきないタイプ
【症状】思い悩み、不眠、物忘れ、疲れやすい、顔色が悪い

 

 

①のタイプの方は、ピーマンやミントやバジルなどの香りのいいハーブ、かんきつ類を取って巡りのよい食材をとりましょう。

 

②のタイプの方は、セロリ、菊花、クレソンなど 苦味のある食材で落ち着きましょう

 

③のタイプの方は、ハトムギ、とうもろこし、ソラマメ、あさりなど 除湿できる食材を取り入れましょう。

 

④のタイプの方は、キャベツやカツオ、なつめ、鶏肉などしっかり補って元気回復する食材を使いましょう。

 

 

 

私事ですが、2年間PTA会長を務め、先日その任務を終えました。ホッとしたと同時に脱力感でGWを迎えています。。ゆっくり休まないと!!今年は10連休。きっとあちこちお出かけする方も多いかと思います。お母さんたちは休むどころか、家族のお世話にかかりきり? ゆっくり新緑の公園を歩いたり、気分転換も必要です。家族がハッピーなGWを過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

加藤和歌子 調布市在住。AEAJアロマテラピーアドバイザー、ハンドケアセラピスト、アロマブレンドデザイナー、JAMHA メディカルハーブコーディネーター、薬膳アドバイザー、アートクレイシルバーインストラクター★出産後の体調不良がきっかけで 自然療法の素晴らしさを学び、アロマ&ハーブ、中医学に目覚め、様々なスクールで学ぶ。調布市内の特養でアロマハンドケア、自宅で「アロマ&薬膳食講座」の開催、活動の幅を広げていこうと現在も勉強中。アロマで「香り」を、ハーブで「色」を、薬膳で「食」を、五感で楽しむワークショップを開催中です。

 

 

 

 

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