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子育て2018/08/31

子どもは「今」がすべて!明日のことは頭にない(?)

こんにちは!

 

 

子育て中のパパ、ママをいつも応援していたい、ゴードン・メソッド・コミュニケーショントレーニングインストラクターの式場敬子(しきばけいこ)です。

 

 

亜熱帯列島のようだった今年の夏もあと少し。

 

 

 

 

汗かきかきお子さんと過ごされた2018年の夏。

 

 

 

どのような思い出ができましたか?

 

 

 

私は、子どもがまだ赤ちゃんだったころに読んだ育児本に

 

 

「夏はとにかく気ぜわしくしない」と書かれてあったことを覚えています。

 

 

旅行や実家から帰ってきて、いつもの日常に戻るとき

 

 

「また現実の始まりかぁ・・」と、半ばあきらめながら、そしていつまでもお休み気分の子どもにイラつきながら、私はやっぱり一人でなんだか気ぜわしくしていました。

 

 

 

私達大人は

 

 

「今、これをやっておかないと・・!」

 

 

「明日の予定はこれこれだから、今のうちに用意をしておかないと!」

 

 

「子どもの寝る時間から逆算して、何時までに食事は終わらせないと!」

 

 

と、時間と予定を考えながら動いています。

が・・

 

 

 

子どもはまさに「今」を生きています。

 

 

明日のことを考えて行動をするとしたら・・・大人から「明日はお泊りだから用意をしようね」というようなことを言われてからからかな・・・

 

 

なので

 

 

 

子どもに何かを伝えるとしたら

 

 

「今、していること」に注目することが効果的です。

 

 

今、子どもは何をしているか。

 

 

それを見て、親はどう思うか。

 

 

どうしてほしいのか。それはなぜか。

 

 

 

たとえばこんな伝え方もあるかもしれません。

 

 

遊びがなかなか終わらず、ごはんの時間も遅くなってしまいそうなときに

 

 

「〇〇ちゃんが遊んでいて、このあとごはんタイムなんだけど、ごはんの時間が▽時(時計がわかる子なら示したりしながら)になっちゃうと、そのあとのお片付けもどんどん遅くなっちゃってママはすごく疲れちゃって困っちゃうんだよ・・・」

 

 

 

子どもはママを困らせようと思って遊んでいるのではなく

 

 

ただ遊びたいだけなので、ママが困るとわかると協力しようという気持ちになりやすいのです。

 

 

 

親のこんな伝え方から、相手の立場に立って考える「思いやり」の心も育まれると言われています。

 

 

 

 

日常は忙しく過ぎて行きます。

 

 

そんな中で、「今」に視点を合わせてみることも

 

 

できることのひとつなのかもしれません。

 

 

 

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親業訓練協会シニアインストラクター 式 場 敬 子

 

 

□心理カウンセラー
□千葉県教育委員会「みんなで取り組む千葉教育会議」委員
□看護ふれあい学ふれあいコミュニケーションリーダー1級
□教師学インストラクター
□アンガーマネジメント キッズインストラクター

 

 

千葉県市川市在住。3児の母。
自分を「良い母」とは思えず、自信が持てなかった育児中に出会った「親業」が、自分の人生の指針となりました。
自らの実体験を基に、親も一人の人間として子どもとどう向き合って行くかを、たくさんの方々に講座や講演会を通してお伝えしています。
同時に、あらゆる人間関係においても活かせるコミュニケーションスキルを、様々な場でお伝えしています。
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