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子育て2019/11/08

寒い季節を食育のチャンスにする方法

 

風邪やインフルエンザなど
こどもの感染症が気になる季節になりましたね。

 

病気にならないのが一番ですが
もしもなってしまったら
食育のチャンスに変えましょう!
(※この場合の病気とは、風邪など一般的な病気で、命にかかわらない場合を指しています。重篤な病気は指していません。)

我が家には3人の子どもたちがいます。
数年前、全員がほぼ同時期にインフルエンザに感染したことがありました。

 

その時当時六歳だった長女は一日で解熱し
三歳の二女と二歳の長男は解熱に三日かかりました。

 

「長女すごいね!
やっぱり普段からお野菜をたくさん食べるし、運動もするからかな」

 

長女が二女や長男に比べて、年齢的に体力があるのも原因のひとつではあると思いますが
普段からお野菜をよく食べる長女を夫婦でそのように誉めました。

 

長女はとっても喜んで
ますます積極的にお野菜を食べるようになりました。

食べ物が自分の身体に影響を与えるのを
感覚的に理解していくことはとても大切です。

 

食育の三本柱

・食選力を養う
・食事作法を身に着ける
・地球の食を考える
((一社)日本キッズ食育協会 養成講座より)

のひとつ、食べ物を選ぶ力=食選力に繋がってきます。

 

大人はすでに、食べ物が私たちの健康に関係していることを知っているので
「最近便秘気味だからヨーグルトを食べよう」
とか
「風邪をひきそうだから葛湯を飲もう」
などと自然に考えられたりしますが
大人よりも経験の少ないこどもたちにはまだ、実感するのが少し難しかったりします。

 

だからこそ、病気になる経験は
ある意味でこどもが自分の身体や健康に興味を持つきっかけにもなります。

 

ここはチャンスを逃さず
「お野菜食べると早く良くなるよ!」
とか
「しっかり食べたから良くなったんだね!!」
とこどもに声をかけましょう!

特別なことをしなくても
普段の親子のコミュニケーションの中で繰り返し伝えていくことで
こどもたちは食べる物と自分の身体が繋がっていることを
感覚的に理解していくことができるのです。

 

まだまだ寒い日が続き
小さなこどもを持つ私たちお母さんは感染症に戦々恐々ですが

 

体のことに興味を持つチャンス!
食育のチャンス!!

と捉えてみんなで冬を楽しく乗り切りたいですね!

 

 

もとむろあさみ

 

キ ッ ズ 食 育 ト レ ー ナ ー /FM 大 分 ~ み ん な で つ く る ~ ま ま と も ラ ジ オ
(www.fmoita.co.jp/program/毎週金曜日 16:00~16:25OA)企画運営&パーソナリティー

 

大分県大分市で、薪ストーブ会社を営む夫と2女1男の5人家族。
こどもの好き嫌いをきっかけに、キッズ食育を学ぶ。
キッズ食育スクール青空キッチン明治明野校主宰

コープおおいた(http://www.oita.coop/)本部食育企画・講師

キッズ食育イベントの開催、コラム執筆、大人向け発酵教室など
ママのままプロジェクト(https://mama-no-mama.jp/)ママアンバサダー

 

・Instagram:asami_motomuro
・blog: https://ameblo.jp/amethyst24ldcolt/entrylist.html
・LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40lgc3206f
・(同)大分薪ストーブ:http://oita-makistove.com/

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