Women's Journal(ウィメンズジャーナル)詳細

子育て2019/03/11

身近なことから子どもがもっと野菜を好きになれる方法

子どもと食事をしていると、食べるのに時間がかかる~!好き嫌いが多い~!など様々な悩みがあるかと思います。その中でも特に、野菜を全然食べてくれない!!というママの声をよく耳にするんです。

 

 

私もかつて息子の野菜嫌いにとても悩んでいました!
特に緑色の野菜に警戒心が強く、緑色がほんの少しでも見えれば、そのおかずは全部残ってしまうほど…

 

 

子どもは食事の経験が少なく、知らない食べものも多くあります。
大人でも知らないものを食べるのは少しドキドキするかと思いますが、子どもはもっと警戒してしまい「食べたくないな」となりがちです。
その警戒心を取り除くために、まず子どもが野菜を知るキッカケをつくることからはじめてみてはいかがでしょうか?!今回は今日からできちゃう!3つの方法をご紹介します。

 

 

 

⒈子どもの発見は興味を引きつける第1歩。

子どもが何かを見つけた時、「みてみて~!!」ととっても嬉しそうに話していることありませんか??

 

それは、大人は当たり前に知っていることでも、子どもにとっては新しい大発見!ぜひ、今度はママの方から「このお野菜みてみて~!!」とお子さんを誘ってみてください。

 

「このピーマン○○ちゃんの好きな宝石みたいにピカピカしてるよ~!」
「キャベツも○○ちゃんのお顔が隠れちゃうくらいおおきいねぇ!」

 

ママの嬉しそうな声かけで、きっとお子さんも「なになに~!」と興味を持ってくれるはずです。

 

 

⒉思いだしてみることで、子どもの自信につながる!

突然ですが…買い物へ出かけるのは子どもがいないときに済ませたい派ですか?!

 

ぜひ明日から子どもの思い出す力を育てるために、あえて子どもと一緒に行ってみてください!

 

「にんじんを探してみよう!」
「次は、ほうれん草だよ!どこかな~っ?!」など、

 

クイズのようにコミュニケーションとりながら、子どもと一緒に野菜を探してみてください。子どもが自ら、どんな色でどんな形だったかな?と考えることを繰り返すことで、自然と野菜の名前や形が覚えられるかと思います!

 

その覚えたての「知ってるよ!!」は、きっと、子どもにとって自慢したくなるくらいの自信につながっていきますよ!

 

 

 

⒊育ててみると、野菜への愛着がさらにアップ!

 

 

家庭菜園など、自分で大きく育てた野菜にはもっと愛着が湧くようです。
そんな時にオススメな野菜が豆苗!
根の部分を水につけるだけで、数日のうちにぐんぐん成長するので、子どもでもその変化が楽しめます。

 

 

 

 

我が家の息子もはじめは、食べたくない!と言っていたものの、自分で毎日お水を替えて大きく育てた豆苗は「早く食べたいな~!」とワクワクしていました!

 

育てている最中、その野菜をいただく時、いろんな発見があるかと思います。
「○○ちゃんがお水あげてくれたお野菜大きくなってきたね!」など、声かけをすれば、たちまち子どもの食べたいな!という気持ちがアップしますよ!

 

 

 

 

「食育」と聞くと、難しそう!と思いがちですが、実はとっても身近なものなんです!
ぜひお子さんと一緒に身近にある「食育」を楽しんでみてくださいね!

 

 

◆プロフィール

 

 

澁谷 彩 / しぶや あや
キッズ食育トレーナー・調理師

 

6歳の息子・4歳の娘の母。自身が幼少期に病気をした経験から、母が「食べたもので体ができている」ということを学び、私も同じように食育を教わる。当時はその必要性を分かっていなかったが、出産・子育てを経て子どもの頃から学ぶ食育の大切さに改めて気づきキッズ食育を学ぶ。現在は稲沢市と名古屋市、その近郊の地域を中心に、農業から食育を伝える活動とレシピ考案、おやこで楽しめるワークショップや食育イベントを行っている。
春からは、子どもの食育スクール「青空キッチン」を稲沢市の自宅でオープン予定。
ブログ◆https://ameblo.jp/s1aya

 

 

この執筆者の他の記事

ママハピ年間スポンサー

ママハピ地域サロン

Women's Journal(ウィメンズジャーナル)ランキング

ママハピ 公式Facebookページ

ママハピ LINE

ママハピ 公式インスタグラム

ママハピ登録パートナー

pickup