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子育て2016/11/17

子ども達や年下に学ぶことって?

こんにちは!チャイルド・ファミリーコンサルタントの山本直美です。
さて、だんだんと年の瀬も迫ってきて、今年はどんな年だったかな、なんて振り返る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

子ども達を見ていると、その成長スピードの速さにびっくりすることがあります。子どもたちは好奇心旺盛で成長意欲が満載で、色々なことに興味があって、どんどん新しいことを吸収しながら成長していきます。こちらのメルマガでも何度もお伝えしていますが、子どもたちには「概念」というものがないので、知らないことや興味のあることを素直に受け入れる心を持っているんですね。
それに比べて大人はどうでしょう?経験を積むことでいいこともたくさんありますが、逆に「知っている」「わかっている」という概念で、新しいことや自分の考え以外のことを素直に受け入れることが難しくなっていたりしませんか?

 

私は時々、大人が「もう、大人気ないんだから」とか「そんな子ども染みたことして~」などと言っているのを耳にすると、「子どもはそんなことしないのに・・・」と少し残念に思うことがあります。子どもは成長意欲もあり、場をわきまえて空気を読んだり相手を思いやったりと、感覚で読み解く力を持っています。自分のことを可愛がってくれる人のことも、厳しくて怖い人のことも、ちゃんと見極めることができるんですね。私にとっては“子どもらしい”という言葉は“大人らしい”と同じくらい違和感のある言葉であり、『その子らしい』または『その人らしい』という言葉の方がしっくりくるような気がします。

 

大人は子どものことを未熟だと思い込んでいて、少し見下した感じで見ることがありますが、視点を変えてみれば、子どもたちから学ぶことは多いのかもしれませんね。
私は、若い頃から沢山の素敵な先輩方にお会いすることが多く、歳を重ねることは怖くないことだと教えていただいた気がします。その先輩方は、年下の私を見下すことなく、世代や価値観の違う私の話をちゃんと聞いてくださる、若い人にフェアな方たちばかりでした。

 

子どもだけでなく、自分と違う世代のコミュニティーに参加していくことは、意外と大人にとって大事なことかもしれません。年下の人はなかなか自分より年上の人に近寄りがたくなるものだと思いますので、できれば年上の人が年下の世代に近づいていって、時には寄り添って、色々新しいことを学ぶチャンスを楽しんでいけたらと思います。

 

私も、まだまだ子どもに負けない成長スピードで、どこから何を学ぶことができるか?子どもに負けない楽しみを感じていけたらと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

 

 

 

チャイルド・ファミリーコンサルタント
山本直美

山本直美

 

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