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子育て2017/06/25

子ども同士のトラブル、ママが子どもの感情を横取りしない♪

育児で悩むママのこころを軽くする、子育てカウンセラーの松丸飛鳥です(*^-^*)

 

先日娘に手紙が届きました。

 

キモキモ〇〇(娘の名前)へ
〇〇ちゃんて本当にブスだよね!もう遊ぼうって言わないで!
と書かれていました(笑)

 

差出人は書いてありませんでしたが、こういう手紙が届いたのは初めてではないので、誰が書いたかは分かってしまいます。

 

この手紙をもらった娘は 「ひどい!サイテー!私も手紙を出す!!」
とプンスカ鼻息荒く言っていました。

 

自分の子にこんな手紙が届いたら、びっくりしてしまいますよね。
色んなことを考えて、不安や怒りなどが湧いてくるかもしれません。

 

 

 

実はこのお友だちからこんな手紙が届くのは、私が知っている限り3回目。
そのため私も落ち着いて対処することができました。

 

手紙をもらったり、ひどいことを言われたり、そんな話を子どもから聞くと、心配のあまり
誰が? なんで? どうして? で? あなたはなんて言ったの?
それで? 〇〇ちゃんはそれでどうしたの?

 

こんな風に根掘り葉掘り、又は尋問のように聞いてしまう事があります。
また、喧嘩しているのは子どもなのに、子どもの感情をママが横取りしてしまうということもあります。
「〇〇ちゃん、酷いわね!そんな子ともう遊ぶのやめなさい!」

 

心配ですもんね。どんな状況だったのか知りたい気持ちもよく分かります。
でも、子どもの喧嘩は子どものものです。
親が子ども以上に怒ってしまったり、心配の気持ちが大きすぎると、次同じようなトラブルがあった時に「心配をかけるから話すのはやめよう」と思ったり、「ママに話すとことが大きくなるから話すのはやめよう」と考える場合があります。

 

大人も愚痴を言う時ってありますよね。
そんな時、「うんうん、そうだったんだね、あなたの気持ち分かるよ」と聞いてもらえるだけで安心するということってありますよね。
それと同じです。

 

怒っている娘に対しては、おうむ返しや共感をしながら話を聞きました。
娘は怒りに同化してしまっているようだったので、娘の気持ちにフォーカスして、
悲しい?悔しい? 娘がどんなことを感じているのか、その気持ちを聞いてみました。

 

すると、娘「えー、悔しい」
そっか、悔しいんだね。だから自分も手紙を出して、言い返したいって思ったんだね。
それであなたも手紙を出そうと思うのね。

 

それが良いとか、悪いとかは言いませんでした。
“これも学び”娘がどんな判断をするのか、それも娘に任せて見守ってみようと思ったからです。

 

これは前から娘に言ってる事ですが、
“言われた言葉を受けとるかとうかは自分次第”
“いらなかったら、その言葉いりません”でOKということ。

 

意地悪を言う子はいますよね。
その度に反応していたら、心が疲れてしまいます。

 

この事を思い出したのか、私と会話して落ち着いたのか、どちらかは不明ですが
紙とペンを出して「手紙を書く!」と言っていた娘ですが、途中で、
「あ、やめよ」と言って、自分で手紙を書くことをやめました。

 

そして、その次の日、学校から帰ると、手紙の差出人の女の子と遊んでいましたよ(^-^)
子どもの喧嘩ってこういうところがいいですよね。
すぐに仲直りできるのは、子どもならでは。大人はこうはいきませんよね(笑)

 

 

 

子ども同士の喧嘩に、親の感情をからめてしまうとややこしくなってしまいます。
子ども達は、自分たちで解決できる力を持っています。
その力を信じてみませんか(^-^)

 

実は私、娘が1年生の時に失敗したことがあります。
登校の時のトラブルで、ある女の子と喧嘩しちゃって、娘が文句を言っていた時、
私は娘と一緒になって、「それは〇〇ちゃんが酷い!」こんな風に言っていたら、娘に

 

「ママひどい!〇〇ちゃんだっていいところあるんだよ!」と、ものすごく怒られたんです(笑)

 

えー?!! 散々文句いてたのに?! 私が悪者?!って(笑)

 

この時に学んだのは、子どもと同じ気持ちにならなくていいということ。
子どもの気持ちを横取りしないということです。

 

もしも一緒になって文句を言いたくなったら、それは、子どもではなくて、ママ自身の問題。

 

何がイヤ?どんなことが許せない?
自分の心の声を聴いてみるチャンスです。

 

自分の気持ちに気づくことで、子ども と わたし を切り離して考えられるようになってきます。
そうすると、子どもの喧嘩やきょうだい喧嘩への口出しを減らしていくことが出来ます。

 

 

 

子ども達は喧嘩と仲直りを繰り返して遊びます。
ママが子どもの感情を横取りして、子ども同士の喧嘩に口出しすると、仲直りするチャンスを奪いかねません。

 

見守ることは時に忍耐が必要ですが、子どもの力を信じて任せてみませんか(^-^)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

千葉で、怒りすぎてしまうママが、理想の子育てが出来るようになるカウンセリングをしている松丸飛鳥でした。

 

 

松丸

 

こんにちは。

子どものこころのコーチング協会インストラクターで、褒めるでも叱るでもない、勇気づけの育児実践中の松丸飛鳥です。

3歳・8歳の子どもを育児中の現役ママです。

 

今、育児が辛いと感じているママ。

または、もっと子どもとの関係を良くしたいと思っているママ。

ちょっとしたコツで育児はグンと楽になります。

 

楽になると、気持ちに余裕が生まれ、子どもと過ごす時間を楽しめるようになり、ママも子どもも笑顔が増える良い循環が出来ます。

その最初の一歩を踏み出してみませんか。

もう一人で悩まないで大丈夫、一緒に考えていきましょう。

何を話してもOK、安心・安全な場所を作ってお待ちしています。

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子どものこころのコーチング協会 インストラクター
ヒューマンギルド認定 SMILE(スマイル)リーダー/ELM勇気づけトレーナーブログ
松丸飛鳥
ブログ:http://ameblo.jp/nomunomu-pine
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