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子育て2017/01/12

「だから言ったでしょ!」子どもが失敗した時にかける言葉は?

育児で悩むママのこころを軽くする、子育てカウンセラーの松丸飛鳥です(*^-^*)

 

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?
わが家では遠出はせずに、のんびりと過ごしました。

 

さて、1月に入って、本格的な寒さがやって来ました。
こんな時、気になるのが子どもの服装。

 

私は子ども達の着る服は、子ども達に決めさせています。
4歳の次女のコーディネートはかなり奇抜ですが…笑
自分の好きな服を着ればいいと思っています(^-^)
ですが、寒い日の『薄着』は気になって、ついあれこれと言ってしまう事が多くありました。

 

 

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「風邪をひくんじゃないかって、ママ心配なんだ」
「長いズボンかタイツを履いてくれたら安心なんだけどな」
こんな風にIメッセージで伝えても、返ってくる言葉は「大丈夫だもん!」だけ(笑)

 

Iメッセージは「私」を主語にして伝える方法。
思いが伝わりやすいと言われていますが、子どもがそれを受け入れるかどうかは
子どもが決めること。
Iメッセージは子どもをコントロールするためのものではないんですよね。

 

以前の私は、言う事を聞いてくれない娘と喧嘩になって、
せっかくのお出かけも、スタートから“どんより”なんてこともありましたが、
今は子ども達に任せるようにしています。
寒そうだなと感じれば提案はしますが、それ以上のことはしません。

 

子どもに任せてみたら、出かけた先で「やっぱり寒い!」なんて言うこともあります。
風邪をひくこともあるかもしれません。
そんな時、「だから言ったでしょ!」そんな言葉をかけがちですが、
それでは子どもは、次どうしたらいいかを学ぶことは出来ません。

 

次からはママの言う事を聞いた方がいい??
いいえ、そうではありません。

 

 

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「次はどうしたらいいかな?」
これは服装に限らずですが、子どもが何かを失敗した時には、その失敗を責めるのではなく、
自分で考えさせる、そんな質問をしています。

 

子どもが失敗しないように、転ばぬ先の杖であれこれと口出ししてしまう事も多いですが、
私は子ども自身が学ぶチャンスを奪わないようにしたいなと思っています。

 

「失敗」はマイナスイメージですが、見方を変えればそれは、
成長のチャンスでもあるんですよね。
失敗をチャンスに変えられるかどうか。
それには周りの大人の声かけも大事な要素の一つだと感じています。
「失敗」を✖とするのか、成長のチャンスとするのか。

 

 

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これから先、子ども達は沢山の失敗を繰り返していきます。
小さい時は親がケアできるかもしれませんが、視点をちょっと先の未来に向けていたいなと思っています。

 

ギャングエイジと呼ばれる小学校中学年、そして迎える思春期、青年期、
親の手を離れていくときの「失敗」で子ども自身が挫折しないためにも、
今から「失敗OK!」「失敗したら、次どうすればいいかを考えればいいんだ!」
そんな風に感じてくれたらいいなと思っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

松丸

こんにちは。

子どものこころのコーチング協会インストラクターで、褒めるでも叱るでもない、勇気づけの育児実践中の松丸飛鳥です。

3歳・8歳の子どもを育児中の現役ママです。

 

今、育児が辛いと感じているママ。

または、もっと子どもとの関係を良くしたいと思っているママ。

ちょっとしたコツで育児はグンと楽になります。

 

楽になると、気持ちに余裕が生まれ、子どもと過ごす時間を楽しめるようになり、ママも子どもも笑顔が増える良い循環が出来ます。

その最初の一歩を踏み出してみませんか。

もう一人で悩まないで大丈夫、一緒に考えていきましょう。

何を話してもOK、安心・安全な場所を作ってお待ちしています。

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子どものこころのコーチング協会 インストラクター
ヒューマンギルド認定 SMILE(スマイル)リーダー/ELM勇気づけトレーナーブログ
松丸飛鳥
ブログ:http://ameblo.jp/nomunomu-pine
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