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働く2017/03/31

【特別潜入】(株)ワークスアプリケーションズ社内託児スペース「WithKids」

 

ママハピ特別潜入取材!

今回は株式会社ワークスアプリケーションズ(東京都港区)で2016年12月に

オープンした、社員スタッフみんなで考え自社運営しているという社内託児スペース

「WithKids」のお話を伺ってきました!

 

 

Q. WithKidsってどんなところなんですか?

 

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オフィスがすぐ横にあるキッズガーデンと、年齢に応じた2つのお部屋があります。

とっても綺麗で過ごしやすいですし、専任の管理栄養士さんが昼・おやつ・夜のごはんもつくってくれます。

 

 

 

 

 

 

月極保育、一時保育があるほかおむつ等、必要物が揃っているので手ぶらで通勤可!

通年いつでも入退所できます。また、親子でごはんを一緒に食べられるよう、大人の食事も提供してます。

仕事を十分頑張っているから家事負担は減らしたいというみんなの想いが形になっています。

育休中の社員やもちろん男性も利用可能です。お子さんの誕生日にパパ社員さんが利用することもありました。

 

 

WithKidsのスタッフは、全員ワークスアプリケーションズの社員で月給30万円~と

業界水準ではなく自社水準の待遇。安心して預けられる場所づくりにつながっています。

 

 

 

Q2. ワークスアプリケーションズはどんな会社でなぜWithKidsは生まれたのですか?

 

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ワークスアプリケーションズは、企業経営に必要なヒト・モノ・カネ・情報を統合管理

するソフトウェアパッケージを開発している会社です。大手企業向けで国内シェアはトップで、今は積極的に海外展開を進めています。

 

創業時、「子どもが生まれたときの会社のサポートはどうなっていますか」という
女性社員の声をうけて、CEOの牧野が「自分たちで制度つくってみれば?」となり、

ワークスミルククラブという制度ができました。育休を3歳まで延長可能、小学校6年生まで時短を取得可能、年俸15%の復帰ボーナス支給などがうまれました。

 

そしてさらに、社内に託児スペースをつくれば
仕事も育児ももっと思いっきりできるようになるのでは、という意見が出て2016年3月に有志約50名が集まりました。

女性にもっと活躍してほしい、と若手の男性社員も参加してくれました。

そこから6月には4人の専属チームが立ち上がり、2016年12月に開所しました。

 

 

お話を伺った経営企画の谷口さん(左)と石関さん(右)。

自分たちが使いたいと思える場を主体的につくっていったことがいい場づくりになっています。

 

 

 

Q3. オープンしたばかりで活用状況はどうですか?

 

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自分たちで運営するため、オープン時はスモールスタートで始めて、
今は4月に向け、利用者を増やしています。

保育時間は8:00~20:30で、一時保育はWEBで簡単に予約もできます。

パパが記念日に預けにきて、お昼ごはんを一緒に食べ、
夕方には遊園地に連れて行く、なんて活用もありました。
お子さんの幼稚園が休みの日を利用してパパが連れてくる、ということもあります。

幼稚園の子が休みの日にパパと来た、ということもあります。

 

社員であれば、誰でも気軽にたずねることができるので、
部門を越えて交流がうまれているほか、未婚の社員も子育てを身近に
感じられる場になっています。

 

 

 

Q4. 職場に連れてくるのに通勤など抵抗の声はなかったですか?

 

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この企画プロジェクトが始まった当初、もちろんその点も議論しましたが、
当社はフレックスなのでラッシュを避けた通勤も可能ですし、
実際、交通のネックより多いと思います。

徒歩30秒の保育施設ですし、預け時間も自由で、いつでも会いに行ける点が好評です。

 

 

 

Q5. 読者にメッセージをお願いします。

 

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こういう取り組みをする企業が増えていくといいなと思います。

色々な企業がこういった仕組みをもって受け皿を増やしていけば、

ママとパパ両方で子育てしやすくなり、女性が働き続ける環境につながります。

 

ワークスアプリケーションズでは、

仕事は与えられるものではなく、自らつくるものというチャレンジと失敗を推奨

する風土がベースにあって、それを好む人材を採用しています。

だからこそ生まれた仕組みがたくさんあり、すべての会社がまったく同じように

できるわけではないと思いますが、

プロフェッショナルがキャリアを継続し活躍し続けられる環境としては

とてもよい場になっていると思います。

 

 

 

みなさま、ありがとうございました!!

ママだから、ではなく優秀なプロ人材が誰しも活躍し続ける環境づくり、という

のが素敵ですね。

 

 

 

 

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