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働く2017/06/23

ワーママは抱えず「助けて」を言って環境を整える

こんにちは、ママハピ谷平です。私も第2子出産を秋(2017年)に控えています。

6年ぶりの出産に、またあの母の幸せと大変さの両立した初心を思い返しているところです。

 

さて、今日は、働くママが今後求められている考え方・あり方について

書いてみたいと思います。

先日、妊婦検診中に読んだ後にSNSでご紹介したところ周囲の反響が多かった本。

「育児は仕事の役に立つ―「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ

とっても共感し改めて働く子育て女性について考えさえられました。

 

 

現状の日本は、男性の家庭進出も進んでおらず、

どうしても働きたい女性に家事育児負担が寄りがちで1人で抱え込んでしまいがちです。

 

ワーママは辞める前に「人を巻き込んでセーフティネットをはる」ことって

とても大事ですね。夫や実家が難しい場合はファミリーサポートもあるし、病児保育

もある。高い民間サービスもありますが、中長期の人生を考えたら早めに投資と考えて

復帰体制をつくるのはおすすめです。とんとんだから、と早くに諦めていて、ブランク

が長くなっている間に企業に採用されるには厳しい状況になる方もたくさんいます。

(私も復帰当初はとんとんで働く意味があるのかと悩みましたが、あの頃を早く

スタートさせたから今があります)

 

 

自分が無理なく、質を落とさずに着実に仕事をできる構造を周りを巻き込んで作る、

それは仕事でも、役職ありなしにかかわらず、

それぞれ完璧でない周囲の人材や部署を調整しながら結果を出すというリーダーシップ

やマネジメント思考に通じる、と本にも書かれており、実際その通りだと実感します。

 

抱えず、諦めず、「助けて」と言うことが大事。仕事もそうですね。

ためこんで爆発したり折れてからでは余計に周りに迷惑をかけてしまいます。

自分が何とかすればよい、というのは思いやりがあるようで逆なのです。

気持ちや提案などをしっかり伝えてHELPを出すのは非常に大切なことですね。

 

 

そして、私たちは高度経済成長期時代の「良妻賢母像」呪縛に縛られ揺れがち。

でも本にも書いてあって私も共感した言葉。それは、

チルドレンファーストではなく「ファミリーファースト」になろう、ということです。

つまり、子どもの幸福を最優先に家庭の意思決定を行うのではなく、

家族メンバー全体の幸福の総和の最大化

を目指して家庭全ての意思決定を行う、という考え方。

 

 

働きたい女性、働かざるをえない女性どちらも含めて、共働きが6割を超える時代。

母親だけが犠牲になり我慢する時代ではなくなってきています。

子どもは誰しも愛している。家族は働く人だってみんな大事。

その想いを支える社会構造と価値観の改革が早急に必要になっています。

 

 

 

#ワーキングマザー #ワーママ #女性活躍推進 #女性の働き方

 

(株)ママハピ 代表取締役 谷平 優美

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