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働く2015/12/03

子育て後の人生は長い ママが働くための一歩とは?

こんにちは!ママハピ代表の谷平(たにひら)です。

時々「ママのはたらく」についてのコラムを書いていきますのでよろしくお願いします。

 

さて、私も現在4歳の娘の子育て中の30代。今でこそ会社を運営していますが、もともとは働きたいと思っていても、こんなに働けるとは想像がついてなく失敗しながら試行錯誤の連続でした。

 

ママも子育てが落ち着いたらその10年後、20年後、1人の人としての自分の人生に向き合うときがきます。なんたって女性の平均寿命86歳。ママと呼ばれる時期よりも長い時間が待っています。

 

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教育費がすごくかかってくるかもしれないし、旦那さまもどんな企業にいても何があるかわからない時代。2人で支え合える武器をもっておくのは家庭のリスクヘッジでもあり、自分のながーい人生を楽しむための準備期間にもなります。

ママハピ会員さんもデータでは24%が求職中、37%の方が「違う働き方に興味がある」となっていて、何かしら働くことにご興味のある方が多いようです。

でも、「何からしたらいいの?」「ブランクが長くて・・・」という方も多いので一緒に考えていきたいと思います。

 

 

①「何のために」「どう働きたい」のか、書き出してみましょう。

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社会と接点を持ちたいだけなのか、今、または将来的に家計を支えていきたいのか、いくらくらい家族としてプラスしていきたい、などできるだけ具体的にイメージすると良いですね。 優先順位が決まると自営?パート?社員?派遣?扶養内で自宅サロン?など選択がしやすいです。

子育てはいつか落ち着くので、自分の人生をどうしていきたいか できるだけ中長期で考えるのがおススメです。旦那様とも日々お話してすり合わせられるといいと思います。

ブランクは長くなればなるほど自分も浦島太郎でついていきにくい状態になってしまったり、企業にも敬遠されやすいもの。ボランティアや地域活動、PTAなどなんでもいいので、社会に関わる活動をして筋肉を使っておきましょう。考えすぎるよりまず行動が大事です。

 

 

②周りの協力体制、環境づくり

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パパや親御さまの理解を得るためには、よく対話することが必要です。

例えば、たまには外食や旅行もしながら一緒に家計や教育費を支えていきたいからぜひ協力してほしい、最初の半年は慣れなくて 少し迷惑かけちゃうかもしれないけど頑張っていくから・・・など、理解してもらえるよう家庭事情にあわせてコミュニケーションをとるといいですね。

子どもが園や学校にいっている間にできることからスタートするのか、外に出る場合も、保育環境は行政から民間まで使えるシステムが探すと色々あります。

人口減で女性労働力も経済に必要とされているいま。親世代、祖父母世代とは時代が違うことに理解を得られるよう努力しましょう。

家族や実家の協力体制も確認しておくとよいですよ。

 

 

③仕事を始めるための心構え

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「すべて完璧に!」は無理なので完璧主義は捨てましょう。頑張りすぎて短距離走で終わらないことが大事。息切れせず、持続可能な自分に合った働き方を少しずつ見つけていきましょう。ありたい姿は少しずつ近づいていけばいいし、大人になってもぐんぐん成長を実感できているママをたくさん見ています。自分で自分の可能性を狭めず、まずはできることから一歩踏み出してみてください。行動しないと何も見えません。失敗したってそれも1つの経験で次が見えてきます。

 

仕事する時間はしっかり仕事。ママを免罪符にせず戦力として貢献することも社会では求められます。おうちでは、子どもの状態に気づくこと、しっかり愛を伝えること。常に子どもが安心して帰れる場所になってあげる。自分を肯定しハッピーであること、仕事で人間力を親が上げていくことが子どものキャリア教育にもなりますよね。

 

 

 

ママになって身につく「消費者や女性目線の感覚」「いろんなことを同時並行で片づける力」「先回りして考える力」「横の人を巻き込む力」「効率的にさばく時間管理」なども立派なキャリア。

自己卑下しすぎず、まずは、小さな一歩から。

家庭事情や本人の経験・スキル、協力環境などは十人十色なので、自分のハッピーは他の人が決めるのではなく自分でしかわからないものです。雑音に振り回されずぜひ自信をもって進んでください。

子育てを楽しみながらもできることはありますよ!!

 

 

ママハピWorkなどのママ歓迎求人をチェックしたり、 派遣・在宅案件に登録してみたり、先に活動しているママの話をきいてみたり・・などから動いてみましょう!

 

 

 

(株)ママハピ 代表取締役 谷平 優美

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