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生活・お金2017/02/01

みんなで考えてみよう 液体ミルクの必要性

女性の為のセキュリティグッズ販売 ArmorsSecurity A’s 楠本あゆ美です。
早いもので1月もあっという間に過ぎ去っていきましたね。
寒かったり 暖かかったりで体調を崩している方はいませんか?
インフルエンザも猛威を振るっています。皆さんも気を付けてくださいね。

 

今回は皆さんに少しご意見を聞きたくて このコラムを書いています。

 

液体ミルクってご存知ですか?

 

 

グラフィックス1

 

 

日本の方には昨年の熊本の地震の時にフィンランドから送られたということで 少し広まったかなと思います。
常温で保存ができ 乳首をつければそのまますぐ飲めるというもの。
災害時 母乳が出なくなった方 ミルクやお湯が手に入らなかった方には大変好評だったのです。
悲しいことですが 避難所では周りの人に遠慮して ミルクのためのお湯を沸かすことができなかった方がいるそうです。
「母乳を上げればいいのに」「ミルクなんかで子育てしてるから…」という言葉があるために。
また物理的にどうしてもお湯が用意できない場合もあります。
その時にこの液体ミルク すごく役に立つんです。
欧米では当たり前のように 使用されている液体ミルク。

 

日本では製造も販売もされていません。

 

WHOでは粉ミルクよりも液体ミルクのほうが衛生面でも優れていること等から推奨していますが、
日本では食品衛生法の 乳児用調製粉乳に入らないため 販売ができないのです。
現在日本では個人輸入等で販売されているのでコスト的にも非常に高くなっています。
日本のメーカーは少子化等からか販売をする予定はないようです。
もう少しコストが下がればもっともっと広まるのに残念だと思っています。

 

液体ミルクのメリットは

  1. 水 お湯がなくても大丈夫。(災害時や外出先ですぐ使える)
  2. 商品によっては哺乳瓶等も不要(乳首をそのままつけるだけで飲める)
  3. 常温保存が可能(無菌充填製法のものはそのまま保存 そのまま使用)
  4. 比較的長い賞味期限(製造年月日から約1年 ミルクの時期に使用可)
  5. 手間が圧倒的にかからない(誰にでも使えるので パパや祖父母でも大丈夫)
  6. 衛生的(粉ミルクより衛生的 常時はよくても非常時にここはとても大切)

 

液体ミルクのデメリット

  1. 価格が高い(日本メーカーの製造 販売がないため 流通されていない)
  2. 売っているところが少ない(Amazon等で探すしかない)

 

 

さて皆さんはどう思いますか?
私は災害時等のことを考えても 使ってみることをお勧めします。
もちろん赤ちゃんの味の好み等もありますが 普段から少し飲ませておけばいざという時に役に立つと思うのです。
もし安い価格で液体ミルクが手に入るとしたら… あなたは購入しますか?
「現役ママの声が届けば液体ミルクを販売 製造するメーカーが出てくるかもしれない」

現在FACEBOOK等でママたちの声を届けようと署名運動を始めた方もいます。
先日小池都知事も液体ミルクについても触れていたようですね。
保育園の保育士等の負担軽減にもなるんではないかという観点からのようです。
安くて手軽でおいしい液体ミルク 皆様も興味をもって少し考えてみたはいかがでしょうか?

 

 

 

ArmorsSecurity A’s 楠本 あゆ美

楠本あゆ美

http://www.armorssecurity.com

kusumoto@armorssecurity.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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