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子育て2017/10/10

『子どもが病気になることを恐れるワタシ』「恐れる気持ちを持ちながらもできること☆」

子どもが病気になること・・私は口に出すのもイヤなほど、避けたいことでした。(誰でもそうかな・・)

でも、私達大人だって風邪をひくし、体調を崩すし、ケガもするから、生きていれば出会う一コマなのでしょう・・

 

病院に連れて行くこと。(順番を取りに行ったり、予約をとること。)病院での待ち時間があること。今日、病院に行くことにしたので、その分の自分のスケジュール調整があること。買い物はササッとすませること・・などなど、いつもの一日が、大いに変わってきます。

 

 

 

 

子どもを病院に連れて行くことがイヤなわけではなく(連れて行かなくてはいけないものね・・!)、子どもが病気になることがイヤなわけでもなく(なってしまったものは仕方がないもの・・)、

では、一体何を私は避けたいのでしょう・・

 

 

 

 

子どもにとっては、(状態がそんなにキツくなければ)お母さんと一緒にいる時間が増えるので、そんなにイヤな体験ではなく、むしろお母さんの側でホッとしている感じもあります。(近くの小児科の待合室も、そんな感じです。)

私も、小さい頃、病気をすると母がとても優しくなったので(?)、病気が治っても、ずっと優しい母でいて欲しいと思った思い出があります・・

だとしたら、体のつらさは子どもが持っているものとして

子どもが病気になることを恐れているのは私。

それならば、私が自分でこの「恐れ」に対処をして行くことができることなのでしょう。

何ができるでしょうか・・・

 

「明るく、落ち着く気分になる絵本を読む」

「一緒に暖かいものを飲む」

「枕に子どもが好きなタオルをかける」

「気分が良くなる香りをディフューズする」

など、環境面を整えることもできることかもしれません。

 

「健康でいることがなにより安心なのよ。」

「病気になると、とても心配。早く良くならないかと、病気になったその日に(!)思ってしまう・・」

「自分も健康でいられるように気をつけているの。」

などと伝えることもできそうです。

 

ただ、

気分が優れない人に、自分の思いばかり言っても、なかなか届かないかもしれませんね・・

そんなときは

子どもの様子を見て、子どもの気持ちがわかるようなら

「しんどいね」

「そばにいてほしいの?」

「心細いのかな・・」

子どもの気持ちをくんだ言葉かけをして、そばにいることが一番なのかもしれません。

(言葉をまだ話せない小さなお子さんも、受容を表す言葉を聞いて、言語の発達が促されると言われています。)

 

 

 

 

「早く良くなって、安心したい」という自分の思いをもちながら

お子さんの側によりそうことができたらいいですね・・☆

 

 

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親業訓練協会シニアインストラクター 式 場 敬 子

 □心理カウンセラー

□千葉県教育委員会「みんなで取り組む千葉教育会議」委員

□看護ふれあい学ふれあいコミュニケーションリーダー1

教師学インストラクター

アンガーマネジメント キッズインストラクター

 

千葉県市川市在住。3児の母。

自分を「良い母」とは思えず、自信が持てなかった育児中に出会った「親業」が、自分の人生の指針となりました。

自らの実体験を基に、親も一人の人間として子どもとどう向き合って行くかを、たくさんの親達に講座や講演会を通してお伝えしています。

同時に、あらゆる人間関係においても活かせるコミュニケーションスキルを、様々な場でお伝えしています。

 

E-Mail:      shikiba@oyagyo.jp

ホームページ: www.oyagyo.jp

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親業訓練協会HP:www.oyagyo.or.jp

 

 

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