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2013/06/23

【Brilliant Woman】リクルートワークス研究所 主任研究員/中村天江

 nakamuraakie

 

ママハピでは、思いをもって活動・発信する素敵な女性をご紹介しています。

今週のブリリアントウーマンは、2児を育てながら3足のわらじでバリバリ働いているこの方!!

 

<Profile>

リクルートワークス研究所 主任研究員 中村天江

 1999年株式会社リクルート入社。「リクナビNEXT」企画や「Tech総研」立上げを経て、2008年第1子出産のため産休を取得。育休復帰後、ワークス研究所に研究員として異動。2011年第2子出産。

 

 

1.現在の活動・お仕事は??

sen

 

「働くこと」の研究者です。労働移動や職業紹介機関の研究が専門で、調査をしたり、論文を書いたりしています。最近は「グローバル人材の採用」に関する研究を行っていて、海外に調査に行くことも(昨年、領土問題でいちばん緊張感が高かった時期は上海にいました)。他にも、自治体や外部団体の雇用プロジェクトに参加することもあります。研究者としてのキャリアを考え、第2子出産後の復職のタイミングで大学院の博士課程に通い始めました。

 中村2_講演

 

 

 

 

 

 

2.なぜその活動・仕事をしようと思ったのでしょうか?

sen

小学校の頃、親友のお母さんが仕事もプライベートも満喫していて、「ああいうのいいな」と思ったのがすべての原点です。子供にとってイキイキと人生を楽しんでいる大人になりたいなと。そのためには、多少大変でも仕事もプライベートも頑張りたいと考えていて、少し欲張りすぎですが、今は子育て・仕事・学業の「3足のわらじ」を目指しています。

 

 

3.その仕事の嬉しかったエピソードややりがいについて

sen

現在、人材サービス業界横断で取り組んでいる「ミドル層のキャリア・チェンジプロジェクト」はとてもやりがいがあります。高齢化が進む日本では、ジョブ・チェンジにおける「年齢の壁」を取り払うことが急務。事業では競合する各社が協働して、また官庁や大学教授等にもサポートしていただきながら、この課題に取り組んでいます。

このような労働市場の課題に取り組むために、第2子の臨月直前までこの団体の立上げに関わっていたこともあり、思い入れもひとしおです。

 

 

4.転機になった出来事があれば教えてください。

sen

転機は入社10年という節目でした。今の会社に就職した理由のひとつが、「ボーっとしたまま、ずっと働ける会社じゃない。10年たつころには次のステップを考えないとならないはず」ということでした。そして、たまたま出産したのが9年目。実は入社後、社内にシンクタンク部門(現部署)があることを知り、「いつかそこに行きたい」と思っていたら、復職したタイミングで、育児や介護を抱える社員のための特別異動制度ができ、そこで現部署の募集があって「今でしょう」と(笑)。

中村3_中国出張

 

 

 

 

 写真:中国出張にて

 

 

5.この先の目標や実現したいことは何ですか?

sen

まずは博士号の取得です。週3回大学に通いながら、仕事もして、子育てもしてというのは、わたし自身もですが、家族や職場の負担も相当だと感じています。とてもありがたいことに、そういうむちゃな状態を理解・応援してくれている方々に応えるには、できるだけ早く「3足のわらじ」を「2足のわらじ」にすることだと思っています。

 

 

6.ストレス発散方法は?

sen

ともかく睡眠。

圧倒的に時間が足りないので慢性疲労です。

 

 

7.人生で特に大切にしていることを教えてください。

sen

家族がすべてのよりどころです。

どんなにハードでも子供の笑顔をみると何ともいえない満ち足りた気持ちになります。

 

 

8.お気に入りのスポット・お店は?

sen

Kunitachi Tea House 

紅茶が大好きなのですが、今はゆったりお茶をしている時間がほとんどとれません。大学と会社のそばでみつけた、香り豊かな紅茶と美味しいガレットをいただけるお店です。

 

 

9.読者にメッセージをお願いします。

sen 

子育てと仕事の両立は大変なことも多く、座り込んで泣き出したくなるほど、しんどいこともありますよね。そういう時はいつも「両立の葛藤」というある意味では恵まれた悩みをもらっているんだと自分にいいきかせてきました。けれど、「3足のわらじ」になって以降、子育ても仕事も十分にできていないという思いもあり、大学の春・夏休み中はそれこそ限界ギリギリまで頑張っていたのですが、大学が始まるとそのペースは続けられないことが判明。さすがにオーバーフローしてしまい、最近は家族や職場に弱音をはくようになりました。

頑張りたい。でも、頑張らない。それをいったりきたりしながら、乗り切っていきましょう。

 

 

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